
第7話
第7話:闇の時計塔
📅 1991年8月25日🕐 25分
あらすじ
宮さまの言葉でソロリティー奪回を思いとどまった奈々子。しかし、終わることのない嫌がらせに耐えかね、足はいつしか時計塔へと向かう。そこには、過去の在校生が遺した恋や人生の悩みが無数に綴られていた。つらいのは自分だけじゃない……つかの間の心の安らぎを得た奈々子。だが、時計塔にはもうひとりの生徒が訪れていた。床に座り込み、タバコを吸いながらナイフを投げ続けるサン・ジュスト—そしてその切っ先には……

第7話
宮さまの言葉でソロリティー奪回を思いとどまった奈々子。しかし、終わることのない嫌がらせに耐えかね、足はいつしか時計塔へと向かう。そこには、過去の在校生が遺した恋や人生の悩みが無数に綴られていた。つらいのは自分だけじゃない……つかの間の心の安らぎを得た奈々子。だが、時計塔にはもうひとりの生徒が訪れていた。床に座り込み、タバコを吸いながらナイフを投げ続けるサン・ジュスト—そしてその切っ先には……