
第13話
隠神刑部狸玉章の手招き
📅 2010年10月4日🕐 24分
あらすじ
ムチとの戦いの後、忽然と姿を消してしまったぬらりひょん。そのことは奴良組のさらなる動揺を誘うことに。父を殺され復讐に燃える猩影(しょうえい)が先陣を切るべく戦いの支度を整える一方で、奴良組の末端の妖怪たちは七人同行(しちにんどうぎょう)の影に怯えた。 そのころ七人同行たちは奴良組のシマをひとつひとつ荒らし始めていた。その一人、犬鳳凰(いぬほうおう)は、カナとゆらを襲うが、2人の窮地を黒羽丸(くろうまる)、トサカ丸、ささ美の三羽鴉が救う。 そんな中、リクオは祖父不在の組を取り仕切ることを決意する。リクオにとってクラスメイトたちをはじめとする人間を大切に思うと同時に、奴良組の妖怪たちもまた大切な仲間である。人間も妖怪もみんなを不安に陥れる者は絶対に許せない存在なのだ。まずリクオは動揺する配下の者たちに一枚岩に結束してことにあたることを求める。そしてシマの警備の強化を指示するのだった。 そのとき、不意にリクオの前に再び姿を見せる玉章(たまずき)たち。 いよいよリクオとの対決の火蓋が切って落とされようとしていた。