
第9話
追憶
📅 2004年9月19日🕐 25分
あらすじ
隠れて飼っていた子犬を施設の子供たちに惨殺され、悲しみに暮れるルーシー。そこで偶然、幼い頃のコウタと出会う。コウタはルーシーの角を見て「かっこいい」と興味を覚えるが、常に角が原因で周りから忌み嫌われてきたルーシーはコウタの意外な言葉に戸惑う。「僕と友達になってよ」というコウタに、ルーシーは「私に構うな、私はお前たちが大嫌いだ」とその場を立ち去るが、コウタの「明日の今頃ここで待ってるから!」という言葉が気になり、翌日雨の中コウタを待ち続ける。「来る訳が無い、私には居場所がないだけだ」とあきらめかけていた頃、いきなりコウタが現れ「角が嫌いなら隠しちゃえばいいよ」とルーシーに帽子をかぶせる。驚きと同時に戸惑いを隠せないルーシーは、だんだんとコウタに心を寄せていく…。